2014/04/26

Hearthstoneをちゃんと紹介④カードの入手方法

Hearthstone最初のアップデート、Curse of Naxxramasが発表されましたね。
Kel'Thuzadはカードとして出るのか、対戦相手として出るのか楽しみです。
Adventure Modeというプレイモードが新たに出来てカードも種類が増えるようです。
クエストでどんなカードがもらえるのか非常に楽しみですが、更新日はまだ未定みたいですね。

Hearthstoneの腕はカードの強さではなく知識に基づくものだと思いますが、とは言えBasicカードだけで一番強いプレーヤーになるのは無理がありそうです。
やっぱり色々なカードを所有して戦略の幅を持ってこそその知識も生きてくるわけで、Hearthstone紹介4回目はそんなプレーヤーが渇望して止まない、カード入手方法について案内します。

2014/04/19

Hearthstoneをちゃんと紹介③Minionについて

本稿の前にHearthstoneの情報ページを紹介しておきます。
Hearthhead
この名前の感じ、どっかで見た事あるような…w
どうやらWowheadのもじりみたいですが、運営母体が同じところかどうかは未確認です。あまりにも似てるので多分同じだと思うのですが。
特にカードのDatabaseで、そのカードが何%のプレイヤーのデッキに入っているのか、どのClassが主に用いているのか書いてあるのは未知のカードを入手したときの参考になるんじゃないかと思います。
HearthheadのAzure Drakeページ。非常に人気があり、特にMageやRogueが好んで使っているカードという事が分かります。
その他にもプレイヤーが自分の考えたデッキ構成を掲載して、それに他の人たちが評価をつけるページもあり、ビルドの参考になるんじゃないかと思います。

また日本語の情報ページ、Hearthstone JP WIKIも非常に分かりやすいです。
私がここのブログで書いている情報はほとんどこういったページで得た情報ですしXD
ちなみにデッキ掲載ページはこちらにもあり、前シーズンの私のRanked用デッキはこちらのCommon-MageからLoot Hoarderを1枚抜いて代わりにSpellbreakerを1枚入れたものでした。
Rank18前後をふらふらしてた私がおかげさまでRank15でなんとかフィニッシュできました。(え、ショボいって!?)

前置きが長くなりましたが、Hearthstone紹介3回目はMinionカードの説明です。

2014/04/14

Hearthstoneをちゃんと紹介②カードの基本

HearthstoneのゲームジャンルはTCG(トレーディングカードゲーム、トレカ)と言われるものです。
カードゲームと言えば日本では"遊戯王"の人気が非常に高く、古くからある"マジック:ザ・ギャザリング"も名前を聞いた事がある人は多いと思います。
"遊戯王"のカード「ブラックマジシャンガール」。露骨にPV(ページビュー)稼ぎに走るGokigen。
これらはトランプのように本物のカードを使って対戦するゲームで、実はWoWのTCGもありましたが、オンライン版のHearthstoneローンチを機に通常の紙媒体でのTCGは販売終了されるようです。

TCGの楽しみの一つはカードを集める要素だと思いますが、本物のカードではなくサーバ上のデータのみとなるHearthstoneはTCGファンに受け入れられるのか心配なところです。
私のようにHearthstoneで初めてTCGをプレイする人間にとってはマジック:ザ・ギャザリング等と比べるとルールもシンプルで入門し易いですが、難易度という点でも古くからのTCGファンにどう捉えられるところか興味深いですね。

Hearthstone紹介2回目はそんなTCGの主役、カードの基本情報説明です。

2014/04/12

Hearthstoneをちゃんと紹介①

ブログ記事の更新ペースが鈍ってしまいましたが、以前書いた記事(HearthstoneでMountゲットしよう!)からだいぶ日が経った今もHearthstoneにどハマり中なのが原因だったりします。
ブログなんか書いてるヒマがあったらHearthstoneで2、3戦できるじゃないか!というお手軽感もあって、しばらくはこのゲームに時間を割くことになりそうです:p

以前の記事では認識に誤りがあった部分もありますし、どうせなのでここでちゃんとHearthstoneを紹介したいと思います。対戦相手はいつでも募集中!

2014/04/06

MoonkinのWeakauras設定メモ

WeakaurasでMoonkinのRotationとか表示する設定を拾ってきましたのでメモ
Importして使います
慣れたら要らない、いや、むしろ邪魔かも